「ムーヴ」が2カ月連続の首位 10月の新車販売ランキング

【10月の新車販売ランキング】　「ムーヴ」が2カ月連続の首位

　派生車種「ムーヴ・コンテ」を8月下旬に発売した効果で前年同月比14.2％増
　の1万8826台となり、首位に。2位の「ワゴンＲ」は9月下旬に全面改良したが
　2位にとどまった。3位は「タント」。「カローラ」が新型車効果が薄れた
　「フィット」に200台余りの差で4位に。「プリウス」は4.6％増と好調で9位。
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008110701000584.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000119-mai-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000119-mai-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000165-jij-biz
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081107AT1D0704Y07112008.html


【10月の乗用車系車名別ランキング】　自販連発表

　1位 カローラ 12446台、2位 フィット 12188台、3位 ヴィッツ 9851台、
　4位 フリード 8037台、5位 プリウス 6341台、6位 パッソ 6205台、
　7位 ヴェルファイア 6190台、8位 ヴォクシー 5162台、
　9位 エスティマ 4572台、10位 ラクティス 4264台
　11位 セレナ 4260台、12位 ノア トヨタ 4229台、13位 クラウン 4226台、
　14位 デミオ 4036台、15位 ティーダ 3995台、16位 スイフト 3977台、
　17位 アルファード トヨタ 3911台、18位 オデッセイ 3734台、
　19位 ノート 3675台、20位 ｂＢ 3022台、
　21位 ポルテ 2895台、22位 シエンタ 2882台、23位 プレミオ 2656台、
　24位 ステップワゴン 2616台、25位 アリオン 2576台、
　26位 マーチ 2564台、27位 マークＸ 2495台、28位 ウィッシュ 2443台、
　29位 ベルタ 2136台、30位 キューブ 2114台。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=204603
http://www.jada.or.jp/


【10月の軽自動車通称名別ランキング】　全軽自協発表

　1位 ムーヴ 18826台、2位 ワゴンＲ 15243台、3位 タント 13397台、
　4位 ミラ 6669台、5位 アルト 6339台、6位 ライフ 5379台、
　7位 パレット 5300台、8位 モコ 4069台、9位 ｅＫ 3064台、
　10位 ゼスト 2969台、11位 エブリイワゴン 2885台、
　12位 エッセ 2767台、13位 トッポ 2733台、14位 ステラ 2354台、
　15位 AZ-ワゴン 2246台。（ワゴンＲ ＋ AZ-ワゴン ＝ 17489台）
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=204616
http://www.zenkeijikyo.or.jp

自動車メーカー8社の2008年度上半期実績

トヨタ、2008年度上半期(4〜9月)の世界生産は前年比0.3％増の416万9430台
　国内生産は0.3％増の200万7299台、輸出は1.9％増の130万3126台。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000376-reu-bus_all


自動車メーカー8社の2008年度上半期実績、海外生産は5社が過去最高
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000225-jij-biz
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000506-reu-bus_all

トヨタ、9月の世界生産は前年比2.9％減の69万9173台。

トヨタ、9月の世界生産は前年比2.9％減の69万9173台。
　国内生産は3.5％減の34万7639台、輸出は3.3％増の22万5189台。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000376-reu-bus_all

 

ハイブリッドカーといえば？

ハイブリッドカーといえば「トヨタ」、92.7％の人が想起

　ネットエイジアによるネット調査に、世帯年収700万円以上の20歳〜49歳
　男女600名が回答。ハイブリッドカーと聞いて連想するメーカー名を単一の
　自由回答形式で聞いたところ、92.7％の回答者が「トヨタ」と回答。2位は
　「ホンダ」で3.8％、3位「日産」2.7％。4位は「三菱自動車」で0.5％。

　ハイブリッドカーと聞いて連想するワードを複数回答形式で聞いたところ
　1位は「燃費が良い」81.7％、2位「地球にやさしい」76.3％、3位「エンジ
　ン音が小さい」32.8％、4位「税制の優遇が受けられる」24.8％、5位「購入
　時に補助金が出る」19.7％。

　ハイブリッドカーに乗っている人のイメージを複数回答形式で尋ねたとこ
　ろ、トップは「環境に配慮がある人」68.8％、2位「経済的な人」28.2％、
　3位「お金持ちな人」23.5％、4位「LOHASな人」13.8％、5位「倫理観のあ
　る人」11.8％に。

　現在、主に運転している自動車はハイブリッドカーかどうかを聞いたところ、
　全回答者の3.0％が「ハイブリッドカーに乗っていると回答。その理由の
　トップになったのは「燃費が良いから」、2位「地球環境にやさしいから」、
　3位は同率で「購入時に補助金が出るから」「自動車自体のデザインが好き
　だから」に。

　ハイブリッドカーに乗っていて不満があるかどうかを尋ねたところ、約7割
　が「不満はない」と回答。「不満がある」と回答した人の不満内容は「自動
　車の価格が高い」、「思ったほど燃費が良くない」、「電池容量がもう少し
　多ければ良い」、「ブレーキの効き方が特殊で違和感がある」、「バッテ
　リーの交換にお金がかかる」などの意見が挙がった。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=203388
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081024-00000053-zdn_mkt-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081024-00000023-nkbp_tren-ind
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20081024/1073
http://www.researchtv.jp/

トヨタグループの7〜9月世界販売、前年比4％減の223.6万台

トヨタグループの7〜9月世界販売、前年比4％減の223.6万台

　四半期として前年実績を割り込むのは7年ぶり。1〜9月の世界販売は705.1万
　台で、前年の704.9万台から微増にとどまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081024-00000170-reu-bus_all

トヨタ、2009年3月期連結の営業利益予想を1兆〜1兆2000億円程度で最終調整

トヨタ、2009年3月期連結の営業利益予想を1兆〜1兆2000億円程度で最終調整

　当初は前期比29.5％減の1兆6000億円と見込んでいたが、米リーマン・ブラ
　ザーズの経営破綻に端を発した9月以降の世界金融危機と円高進行を受け、
　前期実績2兆2703億円から半減する。

http://www.chunichi.co.jp/article/economics/news/CK2008102202000052.html

10年ぶり前年割れ トヨタ、2008年の世界販売台数

トヨタ、2008年の世界販売台数(単体)が830万台程度に。10年ぶり前年割れ

　7月末に下方修正した販売計画(850万台)よりも20万台規模で少ない。ダイハ
　ツと日野を含むトヨタグループの世界販売台数も前年実績を約7万台下回る
　930万台程度となり、2001年に3社合計の販売台数を公表してから初の前年割
　れとなる見通し。一方、世界販売首位の米ＧＭが深刻な販売不振に陥ってお
　り、トヨタグループが初の年間首位になる可能性が高まっている。

http://www.asahi.com/car/news/NGY200810210016.html

ハイブリッド車の普及予測、2018年には年販962万台

JPモルガン証券、ハイブリッド車の普及予測、2018年には年販962万台に

　1台当たりのハイブリッド用システムの製造コストが現行の3分の1まで下が
　り、車両の低価格化が進む。台数ベースでは2018年に2008年見通しの16倍、
　金額ベースでも5倍強の1兆9000億円まで拡大。うち、トヨタがシェアの
　3分の1、ホンダが1割強を占めると予測している。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081016AT1D1608O16102008.html

トヨタの2008年の世界販売台数、2007年実績を下回る可能性が高まる

トヨタの2008年の世界販売台数、2007年実績を下回る可能性が高まる

　ダイハツと日野を含めたグループ全体でも、昨年実績を上回るのは困難か。

http://www.chunichi.co.jp/article/car/news/CK2008101702000048.html

プリウス健闘 ９月の自動車販売

◆9月の乗用車系車名別ランキング。自販連発表

全体的に燃費のよい小型車やハイブリッドのプリウスが売れています。
ミニバンの人気はまだ根強い。
フリードは小型ミニバンで健闘。より大型のミニバンも、ヴェルファイア と
アルファードの兄弟車、ヴォクシーとノアの兄弟車がそれぞれ、１万台を
超える販売数になっている。


　1位 フィット 16350台、2位 カローラ 12176台、3位 ヴィッツ 9972台、
　4位 フリード 8679台、5位 デミオ 8101台、6位 ティーダ 7723台、
　7位 セレナ 7464台、8位 プリウス 7194台、9位 ノート 6806台、

　10位 パッソ 6678台、11位 ヴェルファイア 6448台、
　12位 ヴォクシー 6340台、13位 スイフト 6230台、14位 マーチ 5448台、
　15位 クラウン 5440台、16位 エスティマ 5199台、17位 ノア 4762台、
　18位 キューブ 4556台、19位 ラクティス 4394台、

　20位 アルファード 4320台、21位 ストリーム 4078台、22位 ステップワ
　ゴン 3693台、23位 ウィッシュ 3451台、24位 シエンタ 3351台、
　25位 エクストレイル 3160台、26位 プレミオ 2968台、
　27位 ポルテ 2901台、、28位 マークＸ 2846台、
　29位 オデッセイ 2720台、30位 アリオン 2694台。


新車乗用車販売台数ランキング
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php

自動車メーカー8社の8月実績、前年同月比を下回る

　自動車メーカー8社の8月実績は、海外生産は6社で、

　世界生産は7社で前年割れ

　欧米に加え、新興国需要が減速する兆しが出始めている。

　トヨタの海外生産は18.0％減の29万5646台と落ち込み、

　6年8カ月ぶりの前年同月比マイナス。米国では35.5％減。

　ホンダも北米での大型車減産により、2.3％減の20万9277台。

　米国でSUVなど減産した日産も6.1％減の16万9166台。

　スズキはこれまで好調だったインドが約19％減少し、

　10.2％減の9万5033台と2年2カ月ぶりに減少に転じた。

　国内生産はマツダを除く7社が前年同月比マイナス。

　三菱自動車は1年11カ月ぶり、日産は1年1カ月ぶりに

　それぞれ前年を下回った。

トヨタなど６社が減少　８月の自動車海外生産

 

 

 

 

Webサイト価値ランキング、トヨタが7年連続で1位に

◆Webサイト価値ランキング、トヨタが7年連続で1位に
トヨタの価値は1421億7800万円。3位にホンダ(865億6200万円)。8位に日産。

http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20080908-00000001-sh_mar-sci


「未来ノート」で道は開ける！

「トヨタ・プリウス」に値上げ前の駆け込み需要

◆「トヨタ・プリウス」に値上げ前の駆け込み需要。8月は前年8月比13.3％増

愛知トヨタでは8月末の2日間で200台弱受注。わずか2日で8月全体(約700台)の3割弱を受注した。値上げ幅は主力グレードで7万円を超えている。これまでの納車待ちは約3カ月だったが、現在は4カ月に延びたという。

「ハイエース」でも値上げ前の駆け込み需要があったと名古屋トヨペット。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/
20080904AT1D030B603092008.html
http://www.chukei-news.co.jp/news/
200809/04/articles_6856.php
http://www.asahi.com/car/news/TKY200809040376.html


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8月の新車見積依頼ランキングベスト20 オートックワン

◆オートックワン、8月の新車見積依頼ランキングベスト20を発表

フィット 6324件、プリウス 5297件、フリード 3889件、タント 3363件、ヴォクシー 2608件、アルファード 2547件、ヴィッツ 2523件、
エスティマ 2501件、ハリアー 2323件、ヴェルファイア 2207件、
デミオ 2146件、ノア 2100件、クラウン 1831件、ハイエース 1770件、
セレナ 1678件、パレット 1596件、カローラフィールダー 1571件、
ウィッシュ 1533件、ワゴンR 1434件、ストリーム 1425件。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=198712
http://autoc-one.jp

トヨタ(レクサス除く)が前年比18.4％減の8万3315台 8月の登録車販売、前年同月比14.9％減の19万3902台

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◆8月の登録車販売、前年同月比14.9％減の19万3902台。2カ月ぶりマイナス

8月として37年ぶりに20万台を割った。前年同月比で登録稼動日が2日少なく、昨年8月は新潟県中越地震の影響で自動車生産が一時停止し、7月登録分が遅れた反動も。

主要各社別では、トヨタ(レクサス除く)が前年比18.4％減の8万3315台で3カ月ぶりマイナス。日産(軽除く)が18.8％減の3万1470台で2カ月ぶりマイナス。ホンダ(軽除く)が16％増の2万7448台で10カ月連続プラスに。
http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20080901-00000310-reu-bus_all

http://www.jada.or.jp/

7月の世界生産は前年比9％増の72万0923台。新潟県中越沖地震の反動

◆トヨタ、7月の世界生産は前年比9％増の72万0923台。新潟県中越沖地震の反動
　国内生産は19.1％増の37万0572台、輸出は14.5％増の22万9941台。
http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20080827-00000648-reu-bus_all




仕事の案件紹介します。愛知・岐阜のお仕事探しはヒューマネット

乗りたい車のメーカー オリコン調査

◆オリコン、『乗りたい車のメーカー(ブランド名)』調査。1位は『トヨタ』

「男性」から人気の車は、トヨタ、ホンダ、日産、BMW、レクサス、スバル、マツダ、ポルシェ、フェラーリ、M.ベンツの順に。

「女性」から人気の車は、トヨタ、BMW、ポルシェ、ホンダ、日産、フェラーリ、スバル、M.ベンツ、ボルボ、レクサスの順に。

http://headlines.yahoo.co.jp
/hl?a=20080815-00000010-oric-ent
http://life-cdn.oricon.co.jp/57273/full




環境共同体としての日中韓（にっちゅうかん）

クラウン ハイブリッド 5〜7月の3カ月で約4100台

◆トヨタの「クラウン ハイブリッド」、5〜7月の3カ月で約4100台を販売

価格は595万〜619万円と高いが、月販目標800台の1.7倍と、人気に。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/
20080814AT1N1300113082008.html


パワーへの夢は終わらない。
しかも、低燃費でというある意味ワガママ。
しかし、絶対的な低燃費はやはり小型車。

エセ・エコロジストが増えているということか。






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「レクサス」が14年連続首位 J.D.パワーの米国自動車耐久品質調査

◆J.D.パワーの米国自動車耐久品質調査、「レクサス」が14年連続首位

レクサスは、3年間の不具合指摘件数が100台当たり120件で、前年調査から25件改善、業界平均の206件を大幅に下回った。2位は、フォードの「マーキュリー」で前年比17件改善し151件。3位はＧＭの「キャデラック」、4位は「トヨタ」、5位はホンダの「アキュラ」、6位は前年調査でレクサスと同率首位だったＧＭの「ビュイック」、7位「BMW」、8位「リンカーン」、9位「ホンダ」、10位「ジャガー」。全体での耐久品質は前年比5％改善した。

車種別では19部門のうち、11部門でレクサスを含むトヨタ車がクラス別でトップを占めた。フォードが3部門、ホンダとＧＭが2部門、マツダと現代が1部門でトップに。

http://www.jdpower.com/corporate/news/
releases/pressrelease.aspx?ID=2008115

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080808-00000404-reu-bus_all






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電子防錆（サビ）装置　ラストストッパー　ヘビーデューティタイプ 　

レクサス」が14年連続首位 J.D.パワーの米国自動車耐久品質調査

◆J.D.パワーの米国自動車耐久品質調査、「レクサス」が14年連続首位

レクサスは、3年間の不具合指摘件数が100台当たり120件で、前年調査から25件改善、業界平均の206件を大幅に下回った。2位は、フォードの「マーキュリー」で前年比17件改善し151件。3位はＧＭの「キャデラック」、4位は「トヨタ」、5位はホンダの「アキュラ」、6位は前年調査でレクサスと同率首位だったＧＭの「ビュイック」、7位「BMW」、8位「リンカーン」、9位「ホンダ」、10位「ジャガー」。全体での耐久品質は前年比5％改善した。

車種別では19部門のうち、11部門でレクサスを含むトヨタ車がクラス別でトップを占めた。フォードが3部門、ホンダとＧＭが2部門、マツダと現代が1部門でトップに。

http://www.jdpower.com/corporate/news/
releases/pressrelease.aspx?ID=2008115




-----夏の読書生活--------------------

木の工作の時間（初級編 1）

簡単なバターナイフや箸などを造る。小刀や彫刻刀などの手工具の使い方の基本を、作品完成の喜びと共に体得できるようになっている。

田渕塾（自由な時間と年収1000万を手に入れるネット起業）
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