トヨタ、役員報酬の減額

トヨタ九州、業績悪化で役員報酬を一部削減へ

　役員報酬削減に加え、減産で余剰となっている正社員のトヨタグループ各
　社への長期出張(事実上の出向)拡大などを柱とした緊急収益改善計画を
　12月上旬までにまとめる考え。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081112AT1D1200P12112008.html
http://car.nikkei.co.jp/news/business/index2.cfm?i=2008111207888c0


トヨタ、役員報酬の減額を検討

　2009年3月期の連結営業利益が前期比約74％減の大幅に落ち込む見通しと
　なったため経営責任を明確化し、経費削減に向け率先垂範を示す狙い。

　5日に設置した「緊急収益改善委員会」で、役員報酬の減額を検討項目と
　する。トヨタの2008年度の役員報酬・賞与の総額は前年度比17％増の
　39.2億円で、取締役1人あたり平均では1億2200万円。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081113-00000001-yom-bus_all

 

メガウェブ、「1970年代 憧れのスーパーカー展」

メガウェブ、「1970年代 憧れのスーパーカー展」を開催

１１月１９日から２月１５日

ヒストリーガレージ２Ｆ　ファクトリー

http://www.megaweb.gr.jp/Event/Supercar/

奥田碩トヨタ相談役がマスコミを恫喝

奥田碩トヨタ相談役がマスコミを恫喝。厚労省の肩を持ち「マスコミに報復」

　政府の「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」の座長を務める奥田碩氏が、
　首相官邸で12日に開かれた会合で、厚労省批判の報道に対して不快感を示し、

　「本当に腹が立っている」、「新聞もそうだけど、特にテレビが、朝から
　晩まで年金や保険の問題をあれだけ毎日やって、厚労省が叩かれるのは、
　ちょっと異常な話」、「正直言って、私はマスコミに報復してやろうか
　(と思う)」、「スポンサーを降りてやろうかと思う」などと発言。

　さらに、「ああいう番組のテレビに（金を）出さないです。特に大企業は。
　皆さんテレビを見て分かる通り、ああいう番組に出てくるスポンサーは
　大きな会社じゃない。いわゆる地方の中小。パチンコ屋とかサウナとか
　うどん屋とか。流れとしてはそういうのがある」とも発言。

　これに対して、委員の1人である浅野史郎 前宮城県知事は「けなしたら
　スポンサーを降りるぞとか言うのは言い過ぎ」と指摘したが、奥田氏は
　「現実にそれ(スポンサー離れ)は起こっている」、「(マスコミの)編集権
　に経営者は介入できないといわれるが、本当はやり方がある」と応じた。

　関係者は「マスコミ公開の会議であることを忘れていたのでは」と奥田氏
　をかばっている。
http://www.asahi.com/national/update/1112/TKY200811120346.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000500-san-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000198-jij-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000219-jij-biz
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000161-mai-soci

走行中にドア開く トヨタ、「タウンエースノア」など3160台をリコール

トヨタ、「タウンエースノア」など3160台をリコール。走行中にドア開く

　『タウンエースノア』『ライトエースノア』『ダイハツ・デルタワゴン』
　で後部左側電動式スライドドアの挟み込み防止制御に不具合があり、

　ドアロックの位置を検出するスイッチが故障した場合、電動でドアを閉め
　るとドアに異物を挟み込んだと誤判定してドアロックを解除し、走行中に
　ドアが開く恐れがある。不具合発生件数は7件。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000177-jij-biz
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000183.html

 

宮城県の村井知事、セントラル自動車の移転「急激な方向転換はないのでは」

宮城県の村井知事、セントラル自動車の移転「急激な方向転換はないのでは」

　11日の定例会見で「トヨタ本社の業績がかなり厳しく、工場建設の時期が
　多少ずれるかもしれない、という心の準備はしている」、「現時点で工場
　の規模に変更はないと聞いている。急激な方向転換はないのではないか」、

　「今働いている従業員とその家族、そして宮城進出を期待してくれる人たち
　のためにも、現時点でスケジュールの再調整は考えられない」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000037-mailo-l04

 

トヨタ九州、2008年4〜9月期の単独決算を発表。営業益28％減

トヨタ九州、2008年4〜9月期の単独決算を発表。営業益28％減

　生産台数が前年同期比9.2％減の18万4799台にとどまり、売上高は2.8％減の
　4627億円、営業利益は28.5％減の49億3700万円。純利益は23.1％減の31億
　3100万円。

　2009年3月期通期では生産台数の減少に加えて新工場の稼動などによる減価
　償却費がかさみ、100億円超の赤字となる見通し。すでに派遣社員約800人の
　契約を途中で解除したほか、来年1月からは組み立てラインの一部で夜間操
　業をやめ、さらに人員を減らすことも検討している。

　車種別の生産台数は「ハイランダー」は前年同期比微減の6万1593台、
　「レクサスRX(ハリアー)」は31.6％減の2万1816台。「レクサスIS」は
　47.6％減の1万6361台、「レクサスES」は9.3％減の5万2440台となった。

　一方、ハイブリッド車は好調。「ハリアーハイブリッド」は27.8％増の
　2万2649台、「ハイランダーハイブリッド」は3倍の9858台に。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20081111c6c1101r11.html
http://www.asahi.com/business/update/1112/SEB200811110024.html
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/rkb/20081111/20081111-00000005-rkb-loc_all.html
http://kyushu.yomiuri.co.jp/keizai/detail/20081112-OYS1T00221.htm

トヨタ、米ケンタッキー工場で新型SUV「ヴェンツァ」の生産を開始

トヨタ、米ケンタッキー工場で新型SUV「ヴェンツァ」の生産を開始

　2700ccと3500ccの北米専用車、年産台数は7万台を計画。

  12月に販売開始へ。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420081112bdah.html
http://en.wikipedia.org/wiki/Toyota_Venza

 

日本カー・オブ・ザ・イヤー ：トヨタ iQ

2008-2009 日本カー・オブ・ザ・イヤー、大賞は『トヨタ iQ』(526票)

　次点は『シトロエン C5』の223票で、インポート・カー・オブ・ザ・イヤー
　を受賞。総得票数201票で3番手だった『日産 GT-R』は「MOST ADVANCED
　TECHNOLOGY」賞を受賞。「MOST FUN」賞は「スバル エクシーガ」、
　「BEST VALUE」賞は「ホンダ フリード」がそれぞれ受賞した。

　各賞の主な受賞理由は以下のとおり。

　＜日本カー・オブ・ザ・イヤー ：トヨタ iQ＞
　全長3m弱というミニマムなボディに、4人乗りを可能としたパッケージング
　＆デザイン。さらに9エアバッグを装備し、高い安全性と環境への配慮も
　バランスよく実現した「革新的」なFF車である。トヨタ車の受賞は2006年の
　「レクサス LS460」以来2年ぶり8回目。iQはグッドデザイン大賞も受賞。

　＜インポート・カー・オブ・ザ・イヤー：シトロエン C5＞
　独自のハイドラクティヴ・サスペンションをはじめ、移動空間としての車の
　基本性能をまじめに追及した、ヨーロッパならではのセダン作りを評価。

　＜Most Advanced Technology：日産GT-R＞
　新構造ハイブリッドボディ、2ペダルツインクラッチ、独立型トランスアク
　スル4WDなど独自開発の装備に加え、クリーン化とパワーの両立も実現させ
　たスーパーカーであることを評価。

　＜Most Fun：スバル エクシーガ＞
　ドライバーだけでなく、従来の7人乗りのパッケージでは難しかった「2列目、
　3列目シートの同乗者全員も、ドライブの楽しさを共有できる」点を評価。

　＜Best Value：ホンダ フリード＞
　1500ccのコンパクトボディで7名乗車を実現し、イニシャル&ランニングコス
　トを含め、誰にでも手が届きやすいリーズナブルな価格設定を評価。
http://www.jcoty.org/year_this/index.html
http://www.jcoty.org/press/file/08/1111.pdf
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008111101000660.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081111-00000022-oric-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081111-00000059-yom-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081111-00000024-maip-bus_all
http://www.asahi.com/car/news/TKY200811110262.html
http://www.honda.co.jp/news/2008/4081111.html

来年度の法人市民税収が60億円減少 トヨタショック、愛知・田原市を直撃

トヨタショック、愛知・田原市を直撃。来年度の法人市民税収が60億円減少

　来年度の予算編成では、全部局に一律予算10％カットを指示。
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=25807&categoryid=1

 

トヨタ労組、来年の春闘で要求する一時金・ボーナスを大幅減額へ

トヨタ労組、来年の春闘で要求する一時金・ボーナスを大幅減額へ

　春闘での一時金・ボーナスの要求額を主に決算の営業利益を反映させて決め
　ており、ことしの春闘では過去最高の水準となる253万円を要求して満額を
　獲得した。しかし、来年3月期のトヨタ本体の営業利益は前年の1兆1000億円
　から1400億円にまで縮小する見通し。このため組合側は、来年の春闘で要求
　する一時金・ボーナスの額について、ことしの妥結額を少なくとも50万円程
　度下回る、200万円前後を上限に調整を進める方針であることが判明。
　平成8年の193万円以来、13年ぶりの低い水準となる見通し。
http://www.nhk.or.jp/news/k10015293601000.html

 

トヨタ、北米で「カムリ」減産。富士重工への生産委託分は現状維持

トヨタ、北米で「カムリ」減産。富士重工への生産委託分は現状維持

　「カムリの生産調整はケンタッキーと堤工場で行う」とトヨタ幹部。カムリ
　の北米販売は9月に前年同月比26.6％減の約2.7万台と落ち込んだ。

　トヨタは約2.3億ドルを投資し、昨年4月から富士重工の米生産子会社SIAで
　カムリの委託生産を開始し、現在は年間10万台のフル操業を続けている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081110-00000016-fsi-ind

トヨタへの支援「要請しないと思う」 ＧＭ日本法人のリック・ブラウン社長

ＧＭ日本法人のリック・ブラウン社長、トヨタへの支援「要請しないと思う」

　トヨタと出資比率50％ずつで共同運営するカリフォルニア州の合弁工場
　「NUMMI」について、ＧＭが自社の持ち分の買い取りを求めるなど、トヨ
　タに経営支援を仰ぐ可能性について、「要請はしないと思う」と語った。
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/tegakari.aspx?site=MARKET&genre=c3&id=AT1D1007V%2010112008
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081110-00000608-san-ind

トヨタ九州、2009年3月期の営業損益が100億円超の赤字に転落する見通し

トヨタ九州、2009年3月期の営業損益が100億円超の赤字に転落する見通しに

　「レクサス」など主力の北米向け高級車が低迷し、売上高は前期比3〜4割減
　の6000億〜7000億円になる模様。売上高減少に加え、減価償却費や余剰人員
　の販管費の負担が収益を直撃。

　生産能力の増強計画を凍結するとともに、派遣社員も新たに850人程度削減
　する。宮田工場に2本ある生産ラインのうち、「レクサスES」「レクサスIS」
　などを生産する年産能力20万台の第2ラインに設備を追加し、年末に投入す
　る「レクサスRX(ハリアー)」の全面改良車の増産に対応する予定だった。

　同社は今年4月、大型車用エンジンを製造する苅田工場に第2ラインを建設し
　て生産能力を年44万基に倍増させたほか、8月にはハイブリッド車用部品を
　製造する小倉工場も稼働。両工場への総投資額用地取得費含め計440億円に
　上るほか、年末以降に相次ぎ生産開始する新型車用の設備投資もかさんだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081110AT1D1000E10112008.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081111AT1D1007A10112008.html
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20081110c6c1003110.html

トヨタ・ショック、地方新聞各社が社説で「雇用」対策を求める

トヨタ・ショック、地方新聞各社が社説で「雇用」対策を求める
　「奥田碩前会長は『万策尽きるまで雇用は守る』と述べたことがある」
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2008110802000074.html
http://www.shinmai.co.jp/news/20081108/KT081107ETI090014000022.htm
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/127953.html

「ムーヴ」が2カ月連続の首位 10月の新車販売ランキング

【10月の新車販売ランキング】　「ムーヴ」が2カ月連続の首位

　派生車種「ムーヴ・コンテ」を8月下旬に発売した効果で前年同月比14.2％増
　の1万8826台となり、首位に。2位の「ワゴンＲ」は9月下旬に全面改良したが
　2位にとどまった。3位は「タント」。「カローラ」が新型車効果が薄れた
　「フィット」に200台余りの差で4位に。「プリウス」は4.6％増と好調で9位。
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008110701000584.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000119-mai-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000119-mai-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000165-jij-biz
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081107AT1D0704Y07112008.html


【10月の乗用車系車名別ランキング】　自販連発表

　1位 カローラ 12446台、2位 フィット 12188台、3位 ヴィッツ 9851台、
　4位 フリード 8037台、5位 プリウス 6341台、6位 パッソ 6205台、
　7位 ヴェルファイア 6190台、8位 ヴォクシー 5162台、
　9位 エスティマ 4572台、10位 ラクティス 4264台
　11位 セレナ 4260台、12位 ノア トヨタ 4229台、13位 クラウン 4226台、
　14位 デミオ 4036台、15位 ティーダ 3995台、16位 スイフト 3977台、
　17位 アルファード トヨタ 3911台、18位 オデッセイ 3734台、
　19位 ノート 3675台、20位 ｂＢ 3022台、
　21位 ポルテ 2895台、22位 シエンタ 2882台、23位 プレミオ 2656台、
　24位 ステップワゴン 2616台、25位 アリオン 2576台、
　26位 マーチ 2564台、27位 マークＸ 2495台、28位 ウィッシュ 2443台、
　29位 ベルタ 2136台、30位 キューブ 2114台。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=204603
http://www.jada.or.jp/


【10月の軽自動車通称名別ランキング】　全軽自協発表

　1位 ムーヴ 18826台、2位 ワゴンＲ 15243台、3位 タント 13397台、
　4位 ミラ 6669台、5位 アルト 6339台、6位 ライフ 5379台、
　7位 パレット 5300台、8位 モコ 4069台、9位 ｅＫ 3064台、
　10位 ゼスト 2969台、11位 エブリイワゴン 2885台、
　12位 エッセ 2767台、13位 トッポ 2733台、14位 ステラ 2354台、
　15位 AZ-ワゴン 2246台。（ワゴンＲ ＋ AZ-ワゴン ＝ 17489台）
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=204616
http://www.zenkeijikyo.or.jp

トヨタと関連企業による求人、沖縄県内のハローワークでは6月からゼロ

トヨタと関連企業による求人、沖縄県内のハローワークでは6月からゼロ

　これまでトヨタは沖縄県内で毎月50人前後の求人を出していたが、6月中旬
　以降はゼロ。県内最大の季節工求人数を有していたトヨタ関連の大手部
　品メーカーも昨年度は月平均150人前後だったが、今年5月に100人、6月に
　80人と減り、7月以降はゼロに。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081108-00000012-ryu-oki

トヨタ、日本からマレーシアに輸送する修理用補給部品の発送空港を変更

トヨタ、日本からマレーシアに輸送する修理用補給部品の発送空港を変更

　コストを削減狙い、成田空港から中部国際空港に切り替えたことが判明。
　これまでは中部国際空港発着の国際貨物便の路線数が少ない関係上、やむ
　を得ず成田空港や関西国際空港から輸送していた。

　12月から日本航空が中部〜シカゴ間に貨物専用便を就航させることもあり、
　来年1月からは北米への輸送も中部空港に切り替える模様。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000020-fsi-ind

徳大寺有恒氏、「間違いだらけのクルマ選び」シリーズを復活へ

徳大寺有恒氏、「間違いだらけのクルマ選び」シリーズを復活へ

　「今年の暮れか来年の初めには出したいと思ってます。今度はクルマの歴史
　を強調して書きたいと思ってます」
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/nichiyou/20081106ni_01.htm?from=yoltop

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営業益54.2％減 トヨタ、今年上半期(4〜9月)の連結決算を発表

トヨタ、今年上半期(4〜9月)の連結決算を発表。営業益54.2％減

　売上高は前年同期比6.3％減の12兆1904億円、営業利益は54.2％減の5820億
　円、当期純利益は47.6％減の4934億円。中間決算で19年ぶりの減収減益に。

　世界販売は前年同期比1.2％(5.1万台)減の425万台。中南米やオセアニアな
　どその他地域が7.7万台増、アジアが5.8万台増、日本も1万台増となったが、
　主力の北米が14万台減、欧州も5.6万台減に。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000670-reu-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000705-reu-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000569-san-ind
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081106/160888/


トヨタ、2009年3月通期の為替前提を変更し、ドル／円を105円→103円に。

　ユーロ／円を161円→146円に。トヨタは1円の変動で営業損益にドルで年間
　400億円、ユーロで60億円の影響を受ける。設備投資額1兆4000億円、研究
　開発費9200億円は据え置いた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000682-reu-bus_all
http://www.chunichi.co.jp/article/car/news/CK2008110702000054.html