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トヨタ、イギリスで「オーリス」にアイドリング・ストップ・システムを搭載

 小型、軽量化し、「Dual VVT-i」を搭載したガソリンエンジン「1.33 Dual
  VVT-i」とスタータモータとリングギアを常時接続する機構を取り入れた
 アイドリング・ストップ・システム「Stop&Start」、新開発の6速MTを
 搭載。3ドア車と5ドア車。価格は1万2705〜1万4205ポンド(184万〜206万円)
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081119/161486/

トヨタ、「ラッシュ」をマイナーチェンジ

 空力特性の改善などにより、2WDのAT車で燃費を約5%向上、15.4km/Lに。

 前後バンパー、フロントグリル、リヤコンビランプ、アルミホイールの意匠
 を変更。シート表皮にスエード調素材を採用することで質感を高めるととも
 に、内装色には明るく上品な印象のグレージュを追加し、従来からのスポー
 ティなダークグレーとあわせ、2色からの選択を可能としている(「X」「G」)

 また、全車でスポーティメーターのデザインを一新し視認性を高めるととも
 に、ステアリングスイッチ(オーディオ)を採用(除く「X」)。「G」には、
 シート表皮にアルカンターラをはじめ、HIDヘッドランプ、キーフリーシス
 テム、盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)を標準装備した
 『Lパッケージ』を新設定した。166万〜211.9万円。月販目標1000台。
http://www.toyota.co.jp/jp/news/08/Nov/nt08_072.html


【トヨタモデリスタ、新型「ラッシュ」用カスタマイズアイテム等を発売】
 開発コンセプトは「アーバンカジュアルSUV」
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=205139
http://www.modellista.co.jp/

 

 

 

 

 

 

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トヨタモデリスタ、「カローラ」2車種のコンプリートカーなどを発売

 新型「カローラ アクシオ」、「カローラ フィールダー」のコンプリート
 カー『スポーツM』『シンプレア』と、専用カスタマイズアイテムを発売。

 『SPORTS M』では排気系の見直しとECUによる最適適合を行い、足まわりも
 変更するとともにCVTの変速パターンもチューニングを施した。

 『SIMPLEA』では、バンパーを一部改良し、スタイリングに磨きをかけた。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=203659
http://www.modellista.co.jp/product/corollaaxio/index.html
http://www.modellista.co.jp/product/corollafielder/index.html
http://www.modellista.co.jp/

トヨタ、「カローラフィールダー」をマイナーチェンジ。月販目標5500台

 前部のグリル・バンパー・ヘッドランプ、リヤコンビランプの意匠を変更。
 さらにXとSの『AEROTOURER』では専用のフロントグリル・リヤコンビランプ
 を採用するとともにフロントスポイラーも変更し、スポーティ感を強調した。
 外板色にゴールドマイカメタリックなど新色3色を設定。

 リヤシートベルトバックルを自立式とすることで使用性を向上させている。
 一部装備を標準装備からオプションに変更するなど、顧客の選択肢を広げ、
 最大で5万5000円値下げした。151.1万〜225万7500円。
http://www.toyota.co.jp/jp/news/08/Oct/nt08_069.html
http://www.asahi.com/business/update/1028/NGY200810280011.html

 

トヨタ、「カローラアクシオ」をマイナーチェンジ。月販目標5000台

 フロントグリル、マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ、リヤコンビ
 ランプの意匠を変更するとともに、外板色にダークレッドマイカなど新たな
 3色を設定。1800cc車では、運転席に「快適温熱シート」を採用したほか、
 本革巻き4本スポークステアリングホイールへ木目調加飾を追加するなど、
 より上質感を演出。「X『ビジネスパッケージ』」も新設定している。

 リヤシートベルトバックルを自立式とすることで使用性を向上させている。
 標準装備だった駐車支援の後方カメラなどをオプション装備に変更するなど
 顧客の選択肢を広げ、最大で7万5000円値下げした。131.1万〜239.5万円。

 従来の標準車と同じ装備をそろえると同タイプでは2万円超高くなる。
http://www.toyota.co.jp/jp/news/08/Oct/nt08_069.html
http://www.asahi.com/business/update/1028/NGY200810280011.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081029AT1D2809F28102008.html

 

トヨタ、新型『プリウス』の画像、米国のプリウス愛好家サイトが公表


 来年1月のデトロイトショーでの発表を前に、意図的にリークした可能性も。

http://www.data-max.co.jp/2008/10/post_2996.html

トヨタ、『iQ』を米国でも発売か。「Scion」ブランドのイメージリーダーに


 来月開催される米L.A.モーターショーに出展される模様。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000001-wvn-sci

トヨタモデリスタ、「iQ」のカスタマイズアイテム「MAXI」「MIXTURE」

 今までのエアロパーツの概念を大きく変化させ、クルマにも最高のオシャレ
 を楽しむ『MAXI』と、多彩なアイテムの組合せを楽しむ『MIXTURE』を設定。

 『MAXI』は、フェイスウェア、ミッドウェア、ローライズテール&デュアル
 リングを設定。「フェイスウェア」には好みに応じて選べるカラートップス
 を3色用意。さらにサイドビューをいちだんとひきしめる「ミッドウェア」、
 キラリと光る「デュアルリング」との一体感があるローライズテールなど。

 『MIXTURE』は、ピラーシャドウ、ミラーチーク、ボディチャーム、バックピ
 アスで構成。3色のカラーバリエーションとボディカラーとの多彩な組み合わ
 せで、トータルコーディネートが可能。

 その他、ポイントメイクで表情から魅力を引き出す「フロントルージュ」と
 「ローモード」、「16インチアルミホイール&タイヤセット」も設定。


http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=202550
http://www.modellista.co.jp/product/iq/index.html
http://www.modellista.co.jp/

トヨタ、新型車「iQ」を発表。11/20発売。月販目標2500台。140万〜160万円

 従来のサイズの概念を打破することを目指し、全長2985mm×全幅1680mm×
 全高1500mmの超小型ボディに、4人乗車可能な超高効率パッケージを実現す
 るとともに、高い質感を備えた『マイクロプレミアムカー』を創出した。
 部品の9割以上を新開発したという。
 世界初のSRSリヤウインドウカーテンシールドエアバッグを含む9個のエア
 バッグやS-VSCを全車に標準装備するなど、高い安全性能を兼ね備えている。

 巻き貝や波紋などを基に造られた数理モデルを用い、自然界の造形美を活か
 した線や面を内外装デザインに採用。海中を優雅に舞う「マンタ」をモチー
 フとしたセンタークラスターやドアトリムにより、質感ある室内空間を演出。
 『レザーパッケージ』も設定。

 1000ccエンジンを搭載し、10・15モード走行燃費23.0km/Lを実現するとと
 もに、新燃費基準の試験方法となるJC08モード走行燃費21.0km/L(国交省
 審査値)を実現し、「2015年度燃費基準」を達成している。「平成17年度
 基準排出ガス75%低減レベル」の認定も取得。Super CVT-iを組み合わせ
 ることで、優れた走行性能と環境性能を両立。車両重量は890kg。最小回転
 半径は世界最小レベルの3.9mを実現。高岡工場(愛知)で生産する。来年
 初より欧州でも販売を開始し、年間10万台程度を生産する予定。

 車名の「iQ(アイキュー)」の『i』は、「個性(individuality)」を表すと
 同時に、「革新(innovation)」と「知性(intelligence)」という意味を合
 わせ持ち、『Q』は、「品質(quality)」を表現するとともに「立体的な
 (cubic)」という言葉の音と、新しい価値観とライフスタイルへの
 「きっかけ(cue)」という言葉に由来しているという。

 「新しい市場の創造につながると期待している」と渡辺社長。「欧州では
 間違いなく受け入れられる」と木下副社長。
http://www.toyota.co.jp/jp/news/08/Oct/nt08_068.html
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008101501000565.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000171-jij-biz
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000019-fsi-ind
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000244-reu-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000024-maip-bus_all
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00142407.html
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/CAR/20081015/159639/
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081015/159651/
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3971349.html
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420081016aaah.html

トヨタは、「bB」をマイナーチェンジして発売した。

137万〜187.2万円。月販目標3200台

 フロントグリルやリヤコンビランプなどの意匠を変更し、標準スタイルを
 シンプルなデザインに変更するとともに、エアロスタイルに設定の『AERO
 パッケージ』『AERO-Gパッケージ』をワイルドで個性的なデザインとした。

 全車のシート表皮の意匠を変更するとともに、標準スタイルのシート色に
 ベージュを新設定(除く一部外板色)し、明るく上質な室内空間を実現した。
 運転席・助手席にコンビニフックや助手席シートバックにファスナー付き
 のマルチポケットを採用(一部車種除く)するなど、利便性を向上させた。

 外板色には、新色3色(グレイッシュパープルメタリックオパール、パール
 ホワイトI、シャンパンゴールドメタリック)を含む、全10色を設定した。

 また、キーフリーシステム、エンジンイモビライザーシステムをはじめ、
 専用アルミホイール、本革巻き3本スポークステアリングホイールなどを
 採用した「Z”Lパッケージ”」を新設定した。

TOYOTA、bBをマイナーチェンジ
http://www.toyota.co.jp/jp/news/08/Oct/nt08_066.html
トヨタ、「bB」をマイナーチェンジ
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=201821<トヨタ> 「bB」をシンプルに エアロタイプ新設
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081007-00000011-mai-bus_all


◆トヨタモデリスタ、「bB」のコンプリートカーと改造部品を発売

 「bB」のマイナーチェンジに伴ない、モデリスタコンプリートカー『スト
 リートビレットBASIC』を全国ネッツ店より、エアロパーツなどのカスタマ
 イズアイテムを全国ネッツ店及びトヨタモデリスタ店を通じて発売。

 クールなメタル素材を活かした押しの強いフロントマスクと、リヤの左右出
 しスポーツマフラーの独特な存在感が人気の『ストリートビレット』からス
 ポーツマフラー及びリヤアンダースカートをレスすることで低価格化した。

トヨタモデリスタ、「bB」のコンプリートカー
「ストリートビレット Basic」など発売
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=201831

◆トヨタモデリスタ、新型「ヴィッツRS」用カスタマイズアイテムを発売
 新たに『モデリスタバージョン』を設定。ダムドバージョンなどは廃止。

 新型ヴィッツRS用カスタマイズアイテムを発売




◆トヨタモデリスタ、コンプリートカー「ヴィッツ『TRDターボ M』」を改良
 専用スポーツサスをチューンナップし、新たに専用「MASTER KIT」を設定。

コンプリートカー「ヴィッツ“TRDターボ M”」を
チューンナップ






貧困の克服
◆トヨタ、「ヴィッツ」を一部改良。107.1万円〜

スポーティグレード「RS」は、フロントやリヤの外観、アルミホイールの意匠を変更。また5速MT車のシフトノブをよりスポーティなデザインに変更。
ボディカラーには、新たにグレーメタリックを用意。141万7500〜163.8万円。

他のグレードについては、ホイールキャップ・アルミホイールの意匠を変更したほか、新たなボディカラーとしてイエローを設定。

  TOYOTA、ヴィッツ「RS」をマイナーチェンジ


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◆トヨタ、年内投入の超小型車「iQ」、革シートも設定する計画

運転席と助手席の幅が「マークX」とほぼ同等など、室内を広くして高級感。

http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20080909-00000013-nkn-ind


http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420080909beaj.html


もの思う鳥たち
◆トヨタ、「カローラ ルミオン」の特別仕様車『SMART PACKAGE』を発売

1.5Gと1.8Sにをベースに、専用外板色としてホワイトパールクリスタルシャイン(オプション)を設定するとともに、スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付、スマートキー2個)&スタートシステムを採用。プロジェクター式HIDヘッドランプ(ロービーム・運転席アームレスト(1800cc車はベース車に標準装備)を特別装備した。185万〜218万円

http://www.toyota.co.jp/jp/news/08/Sep/nt08_059.html

http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008090801000437.html


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◆トヨタ、超小型乗用車「iQ」の先行・一般試乗会

愛知県犬山市の野外民族博物館リトルワールドの敷地で開催した。インターネットで応募し、抽選で選ばれた約50組・約100人が臨時休館中の園内で1周約2.5kmに設定されたコースを走行した。月内に神奈川県大磯町、和歌山市でも同様の試乗会を開く。

トヨタが発売前に一般ユーザー向けの試乗会を開くのは初めて。世界初という後方衝突用エアバッグも採用する。年内の発売予定で、価格は10月に発表する予定。「ヴィッツよりは高くなる」と開発責任者。高岡工場(愛知県豊田市)で年間10万台を生産する計画。トヨタは、「クルマづくりの既成概念を覆す」と意気込んでいる。

また、F1ベルギーGPでF1関係者に「iQ」を披露。バーニー・エクレストン氏までもがiQのシートに座ったという。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/
20080907AT1D0601406092008.html


http://www.toyota-f1.com/public/
jp/features/gp2008_13_belgium/




「未来ノート」で道は開ける!
◆トヨタ、「プレミオ」の特別仕様車『SUPERIOR(スペリア)』を発売。294万円

2.0G「EXパッケージ」の装備に加え、本革シート表皮や、快適温熱シート(運転席・助手席)、HDDナビ・NAVI・AI-SHIFT、SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)&SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)、専用木目調パネル(チークブラウン)、専用ドアスカッフプレート、ドアアシストグリップメッキ塗装、専用アルミホイール(ハイグロス塗装)、ダブルステッチ付コンソールボックスなどを採用し、より上質な室内空間とした。

また、専用仕様を施したフロントメッキグリル&フロント・リヤエンブレム、ヘッドランプ(ティントグリーンエクステンション)なども特別装備。さらに、吸音材の材質変更により、静粛性を向上させている。外板色には、追加設定となるブラックマイカを含む7色を設定。
http://www.toyota.co.jp/jp/news/08/Sep/nt08_057.html
http://toyota.jp/premio/superior/index.html


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◆トヨタ、「RAV4」をマイナーチェンジ。202万〜259万円

フロントの意匠をグレードごとに変更するとともに、スタイリッシュな外観を追求した新グレード「STYLE」を設定し、バックドアのスペアタイヤを外したリヤビューとするなど、各グレードの個性を際立たせた。
また、リヤコンビランプを意匠変更し、サイドターンランプと従来左フェンダー部に設置されていた補助確認装置をドアミラーに一体化させるなど、より洗練されたスタイルとした。

室内については、運転席と助手席にアクティブヘッドレストを新たに採用。インパネ加飾の色をグレーメタリックとし、シート表皮の柄を変更(Xグレード)するなど、より質感を高めている。

月販目標1200台。新たに外板色2色(ブロンズマイカメタリック・ベージュメタリック)を設定し、全8色に。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=198519
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◆トヨタも次世代電気自動車を量産へ。2010年代の早い段階で

「RAV4 EV」や「e-com」など電気自動車生産の実績がありながら、これまで慎重だったトヨタが本格参入を表明したことで、普及に弾みがつく可能性も。

定員2〜4人、1回の充電で40km以上走行できる街乗り用の小型車を想定。コストを下げて「購入しやすい価格を目指す」(滝本正民副社長)という。

また、2010年頃にプラグイン・ハイブリッド車が市場に出回る予定と発表していたが、来年末にはレンタカーとして出回るだろうと、前倒しを表明した。
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/080828/22368.html
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/114442.html


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◆トヨタ、「ベルタ」をマイナーチェンジ。120万7500〜178万8500円。

より快適で質感を高めたシート形状・表皮に変更するとともに、冬季や冷房使用時に冷えやすい肩・腰・大腿部を効果的に温めることができる快適温熱シートを一部グレードの運転席に採用した。

また、一部グレードにオプティトロンメーターを採用するなど、全車でメーターを一新。室内配色も変更し、後席のドアアームレストを大型化した。1.3Xに花粉除去モード付きオートエアコンなどを装備した『Lパッケージ』を新設定した。

外観においても、フロントグリルやホイールキャップなどの意匠を変更するとともに、全車にサイドターンランプ付ドアミラーを標準装備した。外板色に新色のブルーメタリックを含む全8色を設定。月販目標1500台。
http://www.toyota.co.jp/jp/news/08/Aug/nt08_052.html




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