国内の一部商用車とハイブリッド車の希望小売価格を9月より改定

◆トヨタ、国内の一部商用車とハイブリッド車の希望小売価格を9月より改定

「鉄鋼、レアメタルや原油をはじめとする原材料価格の高騰に対し、関連企業を含めた徹底的な原価低減活動により国内の販売価格の上昇を抑えてきたが、昨今の一層の原材料価格の高騰は、企業努力により吸収できるレベルを超える状況であり、今後も高水準で推移するものと予想されるため、鉄鋼やレアメタルの使用量が多い商用車およびハイブリッド車の価格改定を行う」

改定額はハイブリッド車で3.0％(76800円/台)。プリウスは「S」タイプで7万3500円引き上げ、238万3500円になる。ハリアーハイブリッドは「プレミアムSパッケージ」で13万6500円引き上げ、475万6500円とする。

商用車は『ダイナ/トヨエース』『プロボックスバン』『コースター』『ハイエースバン／レジアスエースバン』『クイックデリバリー200』『サクシードバン』で1.0〜3.3％、平均で2.0％(29100円/台)引き上げる。
http://www.toyota.co.jp/jp/news/08/Aug/nt08_0809.html
http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20080825-00000276-reu-bus_all




就職活動完全攻略マニュアル

フィリピンで手動変速機の年産能力を増強

◆トヨタ、フィリピンで手動変速機の年産能力を増強。15万基→33万基に

新興国市場戦略車「IMV」に搭載する。投資額56億フィリピンペソ(130億円強)。新たに約500人を雇用。2008年は約27万基を生産・輸出する計画。

また、フィリピンのトヨタモーターフィリピン(TMP)が設立20周年を迎え、記念式典を開催したと発表。『カローラ』『イノーバ』『ヴィオス』を生産しており、今年7月の生産累計は約41万台、累計販売は54万台。
記念事業の1つとして、フィリピン大学に1億フィリピンペソを寄付へ。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/
20080822AT1D220DW22082008.html




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トヨタ労働組合、7月中旬の段階で「期間従業員」約1400人全員が加入

◆トヨタ労働組合、7月中旬の段階で「期間従業員」約1400人全員が加入

今年4月から毎月、契約期間が1年を超えた期間従業員を組合に加入させている。労組は当初、組合員費が月額1000円(正社員は月額6000円程度)かかる為、組合に加入しない期間従業員も出てくる懸念を抱いていたが、これまでに加入を拒否した期間従業員はいないという。
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_k/ckei080823_1.htm

トヨタの闇

トヨタ、改良を伴わない値上げは「プリウス」など2車種と一部商用車のみ

◆トヨタ、改良を伴わない値上げは「プリウス」など2車種と一部商用車のみ

原材料価格の高騰を受けて検討してきた国内での乗用車の値上げについて、対象車種を「プリウス」と「ハリアー・ハイブリッド」の2車種に限定する方針。値上げ幅は1〜3％程度で週明けにも発表し、9月にも値上げする。
トヨタがモデルチェンジを伴わない値上げに踏み切るのは1992年の一部商用車の価格改定以来16年ぶりで、乗用車については第1次オイルショック以来34年ぶり。

http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20080819-00000112-mai-bus_all



年甲斐のない不良になり、
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http://www.chunichi.co.jp/article/economics/news/CK2008081902000307.html

トヨタ、米国での大型ピックアップトラック生産見直し計画、半年前倒しに

◆トヨタ、米国での大型ピックアップトラック生産見直し計画、半年前倒しに

今年11月に実施へ。
「北米での需要変動に柔軟に対応するため」という。

http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20080815-00000112-mai-bus_all




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ついに来るべきものが来た感がする トヨタの減益決算

◆中日新聞・社説、トヨタの減益決算「ついに来るべきものが来た感がする」

「米国に端を発する世界経済の後退を象徴している」、「トヨタは通年では業績を回復する自信を見せているが、ここは後退局面に入った日本経済への警戒信号と受け取り、経済の構造改革と産業基盤拡充をより進めたい」

http://www.chunichi.co.jp/article/column/
editorial/CK2008081102000086.html





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トヨタ、4〜6月期連結決算は減収・減益、営業利益38.9％減の4126億円

◆トヨタ、4〜6月期連結決算は減収・減益、営業利益38.9％減の4126億円

売上高は前年同期比4.7％減の6兆2151億円、営業利益は38.9％減の4125億9100万円、純利益は28.1％減の3536億5900万円と大幅減益に。2002年からの四半期決算の開示以降、四半期ベースで初の減収減益に。

北米事業は、販売台数が4.3％減少。サブプライム問題による金利変動の影響を除いた営業利益は前年同期の1468億円に対し、僅か16億円と99％減少。

「(北米の)収益は相当痛んでいる。10〜12月期までこうした状態が続くのではないか。ただし、北米市場は短期的には厳しいが、中長期的には成長市場であることは間違いない」と木下光男副社長。

車両価格の値上げについても「正直に申し上げると、原材料費の上がり方は極めて膨大なので、はっきりとは言えないが、国内もいずれ考えざるを得ないのではないか」との意向を初めて示した。

為替レートが円高・ドル安に振れた事に加え、原材料価格の高騰や主力の北米市場の不振が直撃。営業利益の増減要因は、為替変動が-2000億円、諸経費の増加などが-1355億円、原価改善の努力(原価低減分から原材料費の高騰分を引いた数値)が-100億円、営業面の努力が＋300億円、金利スワップの評価損益が＋526億円で、差し引き-2629億円。

販売実績は1.1％増の218.6万台。日本が51.2万台(前年同期比1.2万台増)、北米が72.9万台(3.3万台減)、欧州が30.1万台(3.2万台減)、アジアが26.2万台(4万台増)、その他(中南米・オセアニア・中近東など)が38.2万台(3.7万台増)に。通期連結販売台数の見通しを874万台と、従来予想の906万台から下方修正した。来年暦年の世界販売を1040万台と計画していたが、木下副社長は「もはや成り立たない。現在見直している」と発言。今後2〜3週間のうちに公表する見込みだという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000175-jij-biz

http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20080807-00000931-san-ind






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インド市場で「プリウス」の販売

◆トヨタ、インド市場で「プリウス」の販売を計画

インドでの車両生産・販売会社「トヨタ・キルロスカ・モーター」のヴィクラム・キルロスカ副会長が「時期等は未定だが、インド市場でのプリウス販売に向けて準備している」と明らかにした。

http://www.web-tab.jp/article/3745





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技術力勝負の時代に入った。脱石油も 豊田合成の若山甫 新社長語る

◆豊田合成の若山甫 新社長(62)、「技術力勝負の時代に入った。脱石油も」

「先進国の自動車は小型化が進み、技術力勝負の時代に入った。弊社も薄肉化、軽量化はもちろん、さらに付加価値をつけた製品を開発する」

「石油を原材料とする樹脂を多く使用しており、脱石油依存が最大のテーマとなる。1つは製品の軽量化。次に石油に替わる材料の利用。3つ目はリサイクル。ゴムは社内でリサイクルした上で、社外でも活用されているが、材料として戻る比率はまだ低い。今後はさらに効率的に分離・分解し、材料として再利用できる比率を高めていく」

http://www.chukei-news.co.jp/news/200808/05/articles_6588.php





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「ヴィッツ」クラスのハイブリッド車を生産したい

◆関東自工の服部社長、
「ヴィッツ」クラスのハイブリッド車を生産したい

「トヨタに『ぜひ、うちでやらせてくれ』」と言っている。そのためには実力を付ける必要があり今春、東富士総合センター(静岡)に開発企画部を設けた。生産台数にもよるが、ヴィッツクラスなら岩手が選ばれる可能性はある」

http://www.kahoku.co.jp/news/2008/08/20080806t12026.htm





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米ミシシッピ工場での「プリウス」生産

◆トヨタ、2010年稼働の米ミシシッピ工場での「プリウス」生産を年12万台に

HVユニットは日本から輸出するが、それ以外の部品は多くを現地調達する考え。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000003-nkn-ind





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トヨタ九州、派遣社員約800人の契約を解除

◆トヨタ九州、派遣社員約800人の契約を解除。北米市場の販売不振で減産
｜
　トヨタ九州の全従業員約8470人のうち、派遣社員は約2240人で約26％を占め
　ており、派遣元はテクノスマイルや日総工産など3社で、6月に約350人、
　8月に約450人減らしたという。年末以降に一部車種の全面改良を控えてお
　り、秋以降に再び500人の派遣社員を増員する予定という。減員対象となっ
　た派遣社員の大半は雇用主である派遣会社が別の派遣先を確保したもよう。
｜
　トヨタグループは、2008年のグループ世界販売計画を985万台から950万台に
　下方修正しており、レクサス車やSUVなど主に大型車を生産し、6割強を北米
　に輸出している同社もその影響を受けた。2009年3月期の生産台数は前年度
　比1割減となる見通し。
｜
　デンソーや関東自工などトヨタグループ主要5社の国内生産拠点での非正社
　員の削減は、直近3〜4カ月間で派遣社員・期間従業員を合わせて約2300人に。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/
080805/biz0808051154007-n1.htm

トヨタ、低年式車の安全性を確保へ。

◆トヨタ、低年式車の安全性を確保へ。
9月から保守点検サービスを呼びかけていくという。
最終的に代替需要につながる可能性もあることから、
ディーラー業界も期待。

http://www.chukei-news.co.jp/news/200808/07/articles_6612.php




【夏の読書生活】
あなたの血液型はなんですか？
僕はB型ですが、読んで思わずフキダシチャイました！！



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南アフリカトヨタを100％子会社化へ

◆トヨタ、南アフリカトヨタを100％子会社化へ。合弁相手のWesco社と合意

約298億円を投資し、Wesco社が保有する25％の株式を8月中に取得する。トヨタは南アフリカで『カローラ』や『ハイラックス』など5車種を生産しており、昨年は15.3万台を販売。シェア22.6％で28年連続でシェアトップ。

http://www.toyota.co.jp/jp/news/08/Aug/nt08_0803.html




-----夏の読書生活--------------------

温暖化対策なんて瑣末なことである
★ほんとうの環境問題★

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2010年稼働の米ミシシッピ工場での「プリウス」生産を年12万台に

トヨタ、2010年稼働の米ミシシッピ工場での「プリウス」生産を年12万台に
HVユニットは日本から輸出するが、それ以外の部品は多くを現地調達する考え。

同工場では、ハイランダーを年間１２万台生産する予定だった。しかし原油高の影響で大型車が不振となり、ＨＶの需要が高まっているため、トヨタは７月にプリウスへの切り替えを決めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000003-nkn-ind




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年甲斐のない不良になり、
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4〜6月期連結決算は減収・減益

トヨタ、4〜6月期連結決算は減収・減益、営業利益38.9％減の
4126億円

売上高は前年同期比4.7％減の6兆2151億円、営業利益は38.9％減の4125億9100万円、純利益は28.1％減の3536億5900万円と大幅減益に。2002年からの四半期決算の開示以降、四半期ベースで初の減収減益に。

北米事業は、販売台数が4.3％減少。サブプライム問題による金利変動の影響を除いた営業利益は前年同期の1468億円に対し、僅か16億円と99％減少。

「(北米の)収益は相当痛んでいる。10〜12月期までこうした状態が続くのではないか。ただし、北米市場は短期的には厳しいが、中長期的には成長市場であることは間違いない」と木下光男副社長。

車両価格の値上げについても「正直に申し上げると、原材料費の上がり方は極めて膨大なので、はっきりとは言えないが、国内もいずれ考えざるを得ないのではないか」との意向を初めて示した。

為替レートが円高・ドル安に振れた事に加え、原材料価格の高騰や主力の北米市場の不振が直撃。営業利益の増減要因は、為替変動が-2000億円、諸経費の増加などが-1355億円、原価改善の努力(原価低減分から原材料費の高騰分を引いた数値)が-100億円、営業面の努力が＋300億円、金利スワップの評価損益が＋526億円で、差し引き-2629億円。

販売実績は1.1％増の218.6万台。日本が51.2万台(前年同期比1.2万台増)、北米が72.9万台(3.3万台減)、欧州が30.1万台(3.2万台減)、アジアが26.2万台(4万台増)、その他(中南米・オセアニア・中近東など)が38.2万台(3.7万台増)に。通期連結販売台数の見通しを874万台と、
従来予想の906万台から下方修正した。来年暦年の世界販売を1040万台と計画していたが、木下副社長は「もはや成り立たない。現在見直している」と発言。今後2〜3週間のうちに公表する見込みだという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000175-jij-biz

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000931-san-ind




-----夏の読書生活--------------------

悩む力

情報ネットワークや市場経済圏の拡大にともなう猛烈な変化に対して、多くの人々がストレスを感じている。格差は広がり、自殺者も増加の一途を辿る中、自己肯定もできず、楽観的にもなれず、スピリチュアルな世界にも逃げ込めない人たちは、どう生きれば良いのだろうか？本書では、こうした苦しみを百年前に直視した夏目漱石とマックス・ウェーバーをヒントに、最後まで「悩み」を手放すことなく真の強さを掴み取る生き方を提唱する。現代を代表する政治学者の学識と経験が生んだ珠玉の一冊。生まじめで不器用な心に宿る無限の可能性とは。


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トヨタ、インド市場で「プリウス」の販売を計画

◆トヨタ、インド市場で「プリウス」の販売を計画

インドでの車両生産・販売会社「トヨタ・キルロスカ・モーター」のヴィクラム・キルロスカ副会長が「時期等は未定だが、インド市場でのプリウス販売に向けて準備している」と明らかにした。

http://www.web-tab.jp/article/3745


これからもクルマの台数が増えるであろうインドで、
ハイブリッドカー　プリウスの販売が行なわれることは
環境のことを考えても意味がある。



-----夏の読書生活--------------------


知っておきたい・・・夏読書


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トヨタ九州、派遣社員約800人の契約を解除

トヨタ九州、派遣社員約800人の契約を解除。
北米市場の販売不振で減産


トヨタ九州の全従業員約8470人のうち、派遣社員は約2240人で
約26％を占めており、派遣元はテクノスマイルや日総工産など
3社で、6月に約350人、8月に約450人減らしたという。年末以降
に一部車種の全面改良を控えており、秋以降に再び500人の派遣
社員を増員する予定という。減員対象となった派遣社員の大半
は雇用主である派遣会社が別の派遣先を確保したもよう。


トヨタグループは、2008年のグループ世界販売計画を985万台
から950万台に下方修正しており、レクサス車やSUVなど主に
大型車を生産し、6割強を北米に輸出している同社もその影響
を受けた。2009年3月期の生産台数は前年度比1割減となる見通し。

デンソーや関東自工などトヨタグループ主要5社の国内生産拠点
での非正社員の削減は、直近3〜4カ月間で派遣社員・期間従業員
を合わせて約2300人に。


http://kyushu.yomiuri.co.jp/keizai/
detail/20080806-OYS1T00217.htm

http://www.asahi.com/business/update/0805/SEB200808050004.html

LSが投入されれば巻き返せる??不振のレクサス

国内でのレクサス不振を「LSが投入されれば巻き返せる」
としていたが…年販計画は5〜6万台だが、昨年は約3.5万台。
今年上半期は1.5万台弱に。

http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20080801-00000000-sh_mon-bus_all

http://moneyzine.jp/article/detail/81050

米国市場向けに小型車「ヤリス」「カローラ」を今夏から増産

アメリカは本格的に小型車へシフトしたようです。
トヨタは米国市場向けに小型車「ヤリス」「カローラ」を
今夏から増産する方針を打ち出しています。

ヤリスは日本からの輸出を増やし、カローラは
北米や日本国内の工場で増産する。

8〜10月の米国市場向け出荷台数を当初計画よりも
約4万台増やす模様。

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080802AT2M0201202082008.html