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◆米国、トヨタの「タンドラ」での失敗、米ビッグスリーを喜ばせる

 トヨタが5700ccの V8 エンジン搭載モデルまでも揃え、ビッグ3との真っ向
 勝負に打って出たが、ガソリン価格高騰や米国景気の減速などの社会的要因
 に加え、ビッグ3は販売奨励金を大幅に積み増して反撃、「正気の沙汰では
 ない」「収益的にも共倒れを余儀なくされた」と米国トヨタ幹部は話す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000001-dol-bus_all
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◆トヨタ、国内価格の引き上げを検討。全車種一斉も視野に、7月にも最終判断

 「4~6月の販売や製造原価の動向を見極めて最終判断する」と同社幹部。
 全車種一斉値上げとなれば第1次オイルショック時の1974年以来、約34年ぶり。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080627AT1D260CP26062008.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000165-jij-biz
◆トヨタ、「緊急VA」での原価低減目標、最大5%。来年初から全車種に反映

 4月に始めた半年間の緊急的な原価低減活動「緊急VA」で、最大5%の低減
 目標を設定。部品メーカーの協力により、10月までに全車種で部品の設計
 変更や良品基準の見直しなどを進め、来年初から順次、商品に反映させる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000002-nkn-ind
◆トヨタ、5月の世界生産は前年比3.2%増の72万3462台。
 国内生産は2.7%増の33万1597台、輸出は1.2%増の20万5690台。
http://jp.reuters.com/article/sponsorEconomicNews/idJPnTK014920420080626
◆トヨタカローラ新大阪、「交通遺児のために」と6万3700円を寄付
 第40回せんりこどもカーニバルで、「こども免許証」を販売した収益金。
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20080626ddlk27040398000c.html
◆トヨタ北海道の2008年3月期決算、売上高は前期比14%増の1756億円

 3年連続で過去最高。経常利益は28%増の60億円。4年ぶりの増収増益に。
 ATの販売実績は16%増の126万台。最新型のCVTも増収に貢献した。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/101343_all.html
◆米国仕様の「プリウス」には、エンジンルーム内に銀色の「魔法瓶」

 デンソーとトヨタ、タイガー魔法瓶の3社が、共同開発した蓄熱システム。
 エンジンの熱で温めた熱湯を3L蓄えられ、始動時にエンジンを暖められる。

http://www.asahi.com/business/topics/NGY200806260018.html
◆トヨタの新任常務役員全12人、ミッドランドスクエアで記者会見

 「ハイブリッド車は厳しい競争の時代に入るが、トヨタが負けるわけにはい
 かない」、「ハイブリッドシステムの大きさや重さ、価格を4分の1にするよ
 う指示を受けている」、「使用する銅線の量を少なくするなどして、できる
 だけ早く実現することで世の中に貢献できる」と嵯峨宏英氏。

 「ビジネス環境は潮目が変わった」、「夢のある事業に勇気を持って取り組
 む」と松井拓夫氏。「課題は品質と人材の育成に尽きる」、「環境問題に
 対応する車の生産でも、品質を確保していく」と川田康夫氏。

 「足元の厳しさだけにとらわれず、どこに進むのか正しく判断したい」と
 高田充氏。「全世界の従業員30万人が一体感を持って働ける施策を進めた
 い」と宮崎直樹氏。「携帯電話のように誰もが欲しがる車を開発する」と
 奥平総一郎氏。

http://www.chunichi.co.jp/article/car/news/CK2008062602000048.html
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_k/ckei080626_4.htm
◆トヨタ、2008年のグループ世界販売計画を7月中旬にも下方修正へ

 株主総会で浦西徳一副社長が、米国市場での2008年販売計画264万台(単体)に
 ついて「率直に申し上げて、達成は大変難しいと言わざるを得ない」と明言。

 米国市場の回復が遅れる見通しに加え、中国で高級車の販売が頭打ちにな
 るなど新興国市場でも陰りが出始めており、下方修正が避けられない見通
 し。2008年計画を当初の985万台から下方修正する方向で最終調整に入った。
 修正幅は今後詰めるが、10万台以上の下方修正になる見込み。
http://www.asahi.com/business/update/0624/NGY200806240007.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080624-00000125-jij-biz
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080624-00000059-reu-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080624-00000160-mai-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000001-maip-bus_all
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080624AT1D2409I24062008.html
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080625/biz0806250007000-n1.htm
●洞爺湖サミットにエコカーずらり、各社無償貸出し(6/17)
http://www.asahi.com/car/news/TKY200806170393.html

 7月7日から9日に開催される北海道洞爺湖サミットに、自動車各社がエコカー
を無償で貸し出すことになった。各国の代表団、報道関係者の移動や試乗に使
われる。政府の要請に応えて各社が自信作を提供。議長国日本の環境技術をア
ピールする。
・トヨタ:レクサスLS、クラウン等ハイブリッド車等78台
http://www.toyota.co.jp/jp/news/08/Jun/nt08_0601.html
・日産:エクストレイルクリーンディーゼルプロトタイプ車
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2008/_STORY/080609-01-j.html
・ホンダ:新型燃料電池車「FCXクラリティ」等
http://www.honda.co.jp/news/2008/c080610.html
・マツダ:プレマシーハイドロジェンREハイブリッド等
http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2008/
・三菱:新世代電気自動車「i MiEV(アイ ミーブ)」等
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/all/
◆韓国トヨタ、最上級ハイブリッドカー「レクサスLS600hL」を発売

価格は1億9700万ウォン(約2520万円)。月販計画20台。


月販計画20台
◆韓国トヨタ、韓国市場へのトヨタブランドの将来的な導入を表明

 レクサスLS600Lの発表会で「韓国市場でレクサスの基盤が十分に定着したと判断すれば、その次にはトヨタブランドの車を投入するのは明らかだ」

「FTA、社会的合意、レクサスブランドの成熟など、全体の状況を検討する必要がある」

「レクサスの値下げやトヨタ・ブランドの輸入は現在検討していない」と千吉良泰三社長は述べる。

韓国トヨタ、韓国市場へのトヨタブランドの将来的な導入を表明<\a>
◆市販車の環境への影響度調査、「プリウス」は製造面などで評価低く12位に


英Cardiff大学と英調査会社Clifford Thames社による調査によると

1位はスマート・ロードスター
2位はスマート・フォーツーカブリオ、
3位以下はシトロエンC1 1.0i、プジョー107 1.0、
5、シトロエンC1 1.4HDi、
フィアット パンダ 1.2デュアロジック、
フォード カー 1.3 デュラテック、
トヨタ ヤリス 1.0
フィアット パンダ 100HP
プジョー206 1.4の順。



市販車の環境への影響度
米フォード、米国トヨタ販売のジム・ファーリー副社長(45)を引き抜く?

 マーケティング担当の副社長として招聘する模様。
ジェームズ・ファーリー氏は、トヨタの米国小型車市場への
進出成功を支えた功労者の1人で、特に「サイオン」ブランドの
立ち上げに貢献した。

現在、高級車ブランド「レクサス」を担当している。

米フォード、トヨタから引き抜く再び
◆トヨタ、東京モーターショーに出展するコンセプトカーを発表


「20年後のプリウス」をめざしたエコカー「1/X(エックス分の1)」は車体の骨格に炭素繊維強化プラスチックを採用して車体重量を420kgと「プリウス」の約3分の1に軽量化したプラグインハイブリッド車。エンジンは500ccで燃費70km/Lを目指す。


1人乗りの未来型乗り物「i-REAL(アイリアル)」は「i-unit」や「i-swing」の進化版で前輪2輪、後輪1輪。全幅や「歩行モード」の速度を電動車いすの規格(最速6km/h)に合わせるなど、遊園地や大型ショッピングセンターなどでの実用化を強く意識。車体には安全監視センサーが付き、衝突を防止する。

このほか、渡辺捷昭社長が提唱する「乗れば乗るほど健康になる車」をイメージし、心身の癒やしを追求した「Rin(凛)」。大人3人+子ども1人が乗車可能な超小型コンセプトカー「iQコンセプト」。プラグインハイブリッドシステムの次世代都市型ヴィークル「Hi-CT」は、車両後部に自転車やサーフボードなどを積めるデッキがあり、着脱可能なトランクBOXも用意。

次期「アルファード」と見られる新世代高級ミニバン「FT-MV」と「クラウン・ハイブッリド・コンセプト」は、市販化を意識したコンセプトカー。

「FT-HS」は、ハイブリッドスポーツコンセプトカー。2+2コンバーチブルクーペになり、3500ccV6ガソリンエンジンとハイブリッドシステムを搭載。

トヨタ、東京モーターショーコンセプトカー
◆トヨタ、「レクサス」のコンセプトSUV『LF-Xh』。東京モーターショー出品



世界初出展となるスペシャリティSUV「LF-Xh」は、
V6ガソリンエンジンと高出力モーターによる
先進のハイブリッドシステムに、全輪駆動を採用。

全長4800mm、全幅1895mm、全高1650mm、ホイールベース2850mm。

プレミアム2シータースポーツ「LF-A」は、
V10高性能エンジン(5000cc以下)と、
軽量かつ高剛性素材CFRPボディによって
異次元の走りを提供する。

全長4460mm、全幅1895mm、全高1220mm、ホイールベース2605mm。


コンセプトSUV『LF-Xh』&「LF-A」<\a>
◆トヨタ、軽自動車より全長の短い「超小型車」を日欧で同時発売へ


 2009年にも、国内と欧州で同時発売する方針を表明した。

東京モーターショーで出展する試作車「iQコンセプト」がベース。

排気量1000cc級のリッターカーで全長は2.98m
都市圏に暮らす核家族の移動手段を想定し
大人3人と子供1人が乗れるスペースを確保するという。


トヨタ、軽自動車より全長の短い「超小型車」
◆トヨタ、2007年の国内販売目標を下方修正。世界販売計画は維持

渡辺社長が新車発表会の席上、「160万台の半ばまで頑張ろうという状態」だと述べ、これまで172万台としていた目標値を事実上、下方修正した。

トヨタは当初、全メーカー合計の国内販売台数(軽自動車を除く)を370万台と見込んでいたが、市場の冷え込みで360万台程度にとどまる見通しに。
 
一方、「(世界販売)全体の当初計画は達成できると考えている」とした。


「国内は予想より厳しい。今年後半は新型車攻勢をかけているが、9月は稼働日が2日少なかったこともあり前年越えはならなかった。残りの年内は前年比2ケタ増位できないかとはっぱをかけている。160万台の半ばまで
がんばってやるのが目標だ」

、(世界販売)全体の当初計画は達成できる
◆トヨタ、「カローラ ルミオン」を発売。168万~231万円。月販目標3500台


米国で旧型「bB」を輸出・販売した「Scion xB」が今年の春に全面改良した新モデルの国内仕様車。「オーリス」のプラットフォームを「bB」風に仕立てたため、ボディサイズは、全幅とホイールベースがオーリスと同一で、全長は5~10mm短い、4210mm×1760mm×1630mm、ホイールベース2600mm。
国内に投入するカローラでは初の3ナンバーサイズ。


吸気のみに可変バルブタイミング機構「VVT-i」を備えた1500ccエンジンと、吸排気の可変バルブタイミング機構「Dual VVT-i」付き1800ccエンジンの2種類を設定。
いずれもCVTを組み合わせ、1800cc車は7速シーケンシャルシフト付きで、「エアロツアラー」グレードはパドルシフトを備える。


1500cc車は10・15モード燃費が16.2km/Lで「平成22年度燃費基準20%増」を達成した。全車で「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル」を取得した。

シンプルな外観のベースモデルとエアロパーツでバンパーなどを飾った「エアロツアラー」2種類のエクステリアをラインナップした。

高いベルトラインにより、心地よい包まれ感を演出するとともに、くつろげる雰囲気を醸成する青色LEDを使った天井イルミネーションランプ(電動式ムーンルーフ車は非装着)や9スピーカーのオーディオシステム、使用シーンに応じた様々なシートアレンジなどにより、使いやすく快適な室内を実現。

インパネも特徴的で中央にメーター類やカーナビ画面(カーナビレスはオーディオ)、エアコンの操作スイッチなどが3段に分けて積み重ねられている。

ルミオン(RUMION)の車名は、ROOMY(広々とした)とUNIQUE(独自の)からの
造語で、「広い室内スペースと個性的なスタイルを持ち合わせたクルマ」の意味を持たせた。生産は関東自動車工業で行うため、実質的に「カローラスパシオ」の後継車となる。生産工場は岩手工場(岩手県金ヶ崎町)。

「カローラブランドは常に顧客ニーズを先取りしてきた。今回の新車種で
顧客層を拡大していきたい」、「発売41年目を迎え根強いファンを持つ
カローラだが、そこに安住するのではなく新しいタイプを次々導入する
努力を怠らないことが大切だ。このサイズの市場はまだまだあると思う」と渡辺社長。年内に1.2万台の販売を目指す。

ルミオン(RUMION)
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